ラジオ番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」は、武田鉄矢さんがパーソナリティを務めるラジオトーク番組です。
文化放送制作で、全国AMラジオ32局ネットで毎週月~金曜日まで平日の朝、7:35~7:45の10分間放送されています。
放送開始は1994年4月4日ですから今年2021年で27年間も続いているのですから凄いですね。
私は最初に聞いた時、武田鉄矢さんがすごい読書家であることにまず驚きました。
ネタ本を元に分かりやすく紐解いてお話をしています。
とても勉強になり、時にはご自分の事、奥様とのやり取りを語っては笑わせたり、いつも楽しく聴いております。
この「fukkoの日々雑感」サイトにカテゴリーを追加しまして、
毎回のテーマとなる概要と、鉄矢さんの音声をご紹介、お届けしてまいります。
また、音声は武田鉄矢さんのPodcastでお聴き頂きますが、視聴期間があるようで(2年以内のものが聴ける?)期限が過ぎると聴けなくなる可能性があるようです。
毎回ネタとなります本のご紹介もしていますので、お気に入りのものがあり、手に取って読みたいなと思いましたら、そちらからぜひお求めください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2020.08 今回のテーマ 「この国のたたみ方」として「道州制」を考える
さて、今回まな板に上がった本は
『この国のたたみかた』佐々木信夫:著 (新潮新書)
2021年8月の現在も、九州、中国、四国地方など西日本において集中豪雨が停滞し続け、土砂災害、浸水、河川の氾濫と大変なことになっています。被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
2019年にも、10月から11月にかけて大きな災害がありました。台風19号から21号まで強風の被害と大雨量、これが観測史上最悪の強風降雨量と言われました。
被害にあった跡地を再点検しますと防災マップで指定された危ないですよというところが危なかったと言われました。
日本は7割が山林で、人間が住める土地って3割しかないんです。
そこに1億以上が住んでるんですね。
こうした災害から考えても、人間が住んでいい所とそうでないところがあるのではないだろうか。
著者は、災害対策も込みで国の形を変えてみたらどうだろうと提案します。
今の一都一道二府四十三県というのはこれは明治四年の行政区分で
この頃の交通手段の基本は、馬と舟と歩きだった時代に作られたものであり
行政も「国が考えて地方は行う」という考え方です。
それを辞め 地方が主体となる形にしてはどうかといいます。
大阪都構想というのもありましたが、著者はもっと大きな構想にできないものかと。
都道府県を止めてしまい「州」にしようという。
日本の行政単位を変えてしまう。
そして県会議員とか市会議員じゃなくて州議員ということでひとまとめにする。
州ごとで政治を行い、自分のエリアは自分たちでも守る・・・。
さぁ、皆さんはどうお考えですか?
もちろん、現実問題として日本において可能なのかどうか、メリットもあればデメリットもあるはずですね。
ちょっと、もうすこし話を聴いてみましょう。
武田鉄矢今朝の三枚おろし ネタ本のご紹介
武田鉄矢今朝の三枚おろし 著者プロフィール
佐々木 信夫
1948年生まれ。岩手県出身。
早稲田大学社会科学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。
専攻は行政学、地方自治。 行政学者。
中央大学経済学部名誉教授、聖学院大学客員教授。
学位は法学博士。
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2020.08 「この国のたたみ方」として「道州制」を考える 音声ファイル
こちらから、♪音声をお聴きください
●Podcast 2020.08.09~13 武田鉄矢今朝の三枚おろし
●Podcast 2020.08.16~20 武田鉄矢今朝の三枚おろし
※当サイトは番組の公式サイトではありません。武田鉄矢さんのファンとして作成しております。
※「武田鉄矢今朝の三枚おろし」ラジオ番組内では、たまに皆様からのお便りを紹介しています。もしご視聴してご感想などありましたら番組当てにお寄せしてみたらいかがでしょうか。
宛先:郵便番号105-8002 文化放送 武田鉄矢「今朝の三枚おろし」
では、他のお話もどうぞお楽しみに。

