ラジオ番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」は、武田鉄矢さんがパーソナリティを務めるラジオトーク番組です。
文化放送制作で、全国AMラジオ32局ネットで毎週月~金曜日まで平日の朝、7:35~7:45の10分間放送されています。
放送開始は1994年4月4日ですから今年2021年で27年間も続いているのですから凄いですね。
私は最初に聞いた時、武田鉄矢さんがすごい読書家であることにまず驚きました。
ネタ本を元に分かりやすく紐解いてお話をしています。
とても勉強になり、時にはご自分の事、奥様とのやり取りを語っては笑わせたり、いつも楽しく聴いております。
この「fukkoの日々雑感」サイトにカテゴリーを追加しまして、
毎回のテーマとなる概要と、鉄矢さんの音声をご紹介、お届けしてまいります。
また、音声は武田鉄矢さんのPodcastでお聴き頂きますが、視聴期間があるようで(2年以内のものが聴ける?)期限が過ぎると聴けなくなる可能性があるようです。
毎回ネタとなります本のご紹介もしていますので、お気に入りのものがあり、手に取って読みたいなと思いましたら、そちらからぜひお求めください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2022.09 今回のテーマ 日本の城と「石工集団・穴太衆」
さて、今回まな板に上がった本は
『塞王の楯』今村翔吾/著 集英社 2021年10月です。
今回は歴史のお話、とっても面白いですよ。
面白いというか、感心、感心の連続。
普通の歴史ものではありません。というのは、
鉄矢さんが手にしたのはベストセラーになった550ページにもわたる長編戦国小説の『塞王の楯』ですが、
その中のという石工集団の話に強く引き込まれてしまったそうです。
今でいえば、大きなビルの基礎工事の施工の職業です。
戦国時代ですから数々のお城が作られたわけですが、ほとんどの有名なお城には石垣があります。

その石垣は「穴太衆積み」という技法で石工集団の名人によって作られたそうです。
自然石を巧みに組み合わせる技法は、現代のようにコマツのような重機があるわけではないのに、
どのように大きな自然石を運んだのか?設計はどうなっていたのか?
いえ、な、ナント、設計図無しなんだそうですよ!
さらに、とんでもない仕掛けまであったのだそうです。
日本人って、とてつもなく優秀な民族であるとあらためて感じ入り、誇りに思います。
さぁ、どうぞお聴きください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし ネタ本のご紹介
武田鉄矢今朝の三枚おろし 著者プロフィール
今村 翔吾
*1984年6月18日生まれ
*京都府木津川市出身、滋賀県在住
*関西大学文学部卒業
*小説家。書店経営
生島企画室所属
2022年1月『塞王の楯』第166回直木三十五賞受賞
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2022.09 日本の城と「石工集団・穴太衆」 音声ファイル
こちらから、♪音声をお聴きください
●武田鉄矢今朝の三枚おろし Podcast 2022.09.26 1週目
https://omny.fm/shows/program-21/9-26
●武田鉄矢今朝の三枚おろし Podcast 2022.10.03 2週目
https://omny.fm/shows/program-21/10-3
※当サイトは番組の公式サイトではありません。武田鉄矢さんのファンとして作成しております。
※「武田鉄矢今朝の三枚おろし」ラジオ番組内では、たまに皆様からのお便りを紹介しています。もしご視聴してご感想などありましたら番組当てにお寄せしてみたらいかがでしょうか。
宛先:郵便番号105-8002 文化放送 武田鉄矢「今朝の三枚おろし」
では、他のお話もどうぞお楽しみに。


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