ラジオ番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」は、武田鉄矢さんがパーソナリティを務めるラジオトーク番組です。
文化放送制作で、全国AMラジオ32局ネットで毎週月~金曜日まで平日の朝、7:35~7:45の10分間放送されています。
放送開始は1994年4月4日ですから今年2021年で27年間も続いているのですから凄いですね。
私は最初に聞いた時、武田鉄矢さんがすごい読書家であることにまず驚きました。
ネタ本を元に分かりやすく紐解いてお話をしています。
とても勉強になり、時にはご自分の事、奥様とのやり取りを語っては笑わせたり、いつも楽しく聴いております。
この「fukkoの日々雑感」サイトにカテゴリーを追加しまして、
毎回のテーマとなる概要と、鉄矢さんの音声をご紹介、お届けしてまいります。
また、音声は武田鉄矢さんのPodcastでお聴き頂きますが、視聴期間があるようで(2年以内のものが聴ける?)期限が過ぎると聴けなくなる可能性があるようです。
毎回ネタとなります本のご紹介もしていますので、お気に入りのものがあり、手に取って読みたいなと思いましたら、そちらからぜひお求めください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2021.12. お箸を使う国々の文化の違いと歴史
さて、今回まな板に上がった本は
『箸はすごい 』 エドワード・ワン/著 柏書房 2016年05月
『月の裏側』 日本文化への視角クロード・レヴィ・ストロース/著 中央公論新社 2014年07月
著者エドワード・ワンさんはアメリカ人系上海生まれで、アメリカと北京で東洋史を教える大学教授で
東洋を貫く食習慣、お箸の伝統文化を考えてみようではないかと言う。
(「箸の研究」に関しては、日本の一色八郎氏が先駆者)
中国は箸の中心国ですが、周辺国の箸を使う民族の文化と、それらの歴史を遡っていくと、いろいろとちがいが見えてきます。
主食と器との関連と、食べるための道具として形がスプーン、お箸などに分かれていく。
またその逆にお箸の国では、肉をお箸で食べるために料理の形を変えていくということも・・・。
国によって、同じお箸といっても使い方も様々でマナーのちがいもあります。
普段、当たり前にお箸を使っていることが、このように歴史や文化を少し学ぶだけで、なんか特別な不思議なものに感じてしまいます。
とても興味深いですよ。どうぞ、お聴きください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし ネタ本のご紹介
関連のある本として2週目に紹介されている本がこちら ↓
武田鉄矢今朝の三枚おろし 著者プロフィール
エドワード・ワン(Q. Edward Wang)
1958年上海生まれ。
アメリカ・ローワン大学(ニュージャージー州)および北京大学の歴史学(東洋史)教授
クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
ベルギーのブリュッセルで生まれ、フランスのパリ育ち
フランスの社会人類学者、民族学
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2021.12. お箸を使う国々の文化の違いと歴史 音声ファイル
こちらから、♪音声をお聴きください
● 武田鉄矢今朝の三枚おろし podcast 2021.12.20. (1週目)
https://omny.fm/shows/program-21/12-20
● 武田鉄矢今朝の三枚おろし podcast 2021.12.27. (2週目)
https://omny.fm/shows/program-21/12-27
※当サイトは番組の公式サイトではありません。武田鉄矢さんのファンとして作成しております。
※「武田鉄矢今朝の三枚おろし」ラジオ番組内では、たまに皆様からのお便りを紹介しています。もしご視聴してご感想などありましたら番組当てにお寄せしてみたらいかがでしょうか。
宛先:郵便番号105-8002 文化放送 武田鉄矢「今朝の三枚おろし」
では、他のお話もどうぞお楽しみに。


コメント