ラジオ番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」は、武田鉄矢さんがパーソナリティを務めるラジオトーク番組です。
文化放送制作で、全国AMラジオ32局ネットで毎週月~金曜日まで平日の朝、7:35~7:45の10分間放送されています。
放送開始は1994年4月4日ですから今年2021年で27年間も続いているのですから凄いですね。
私は最初に聞いた時、武田鉄矢さんがすごい読書家であることにまず驚きました。
ネタ本を元に分かりやすく紐解いてお話をしています。
とても勉強になり、時にはご自分の事、奥様とのやり取りを語っては笑わせたり、いつも楽しく聴いております。
この「fukkoの日々雑感」サイトにカテゴリーを追加しまして、
毎回のテーマとなる概要と、鉄矢さんの音声をご紹介、お届けしてまいります。
また、音声は武田鉄矢さんのPodcastでお聴き頂きますが、視聴期間があるようで(2年以内のものが聴ける?)期限が過ぎると聴けなくなる可能性があるようです。
毎回ネタとなります本のご紹介もしていますので、お気に入りのものがあり、手に取って読みたいなと思いましたら、そちらからぜひお求めください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2020.09 今回のテーマ 驚きの「戦国時代の外交戦略」

さて、今回まな板に上がった本は
『戦国日本と大航海時代』 ~ 秀吉・家康・政宗の外交戦略~ ( 平川新:著 ) です。
日本の「戦国時代」っていうのは、時代劇ドラマの中でも最も人気がありますね。
大河ドラマでもよく取り上げられるのは「信長・秀吉・家康」の三人です。
その時代、世界はどうだったのかといいますと、大航海時代といわれ、
ヨーロッパの二大大国となったスペインとポルトガルが偏西風に乗って大航海をしながら
地球を二国で山分けし分割支配しようという勢いの真っ只中でした。
この世界の分け方を「デマルカシオン体制」と言ったそうです。
「トルデシリャス条約」とは、1494年、ローマ教皇の承認を得て、
当時の列強、スペインとポルトガルの間で結んだ植民地を分け合う条約です。
ひたひたと日本にも港化すべく迫ってきたわけですが、日本での両国が分け合う線引きがうまくいかなかったようで
スペインとポルトガルで奪い合いみたいなことがあったようですね
そうしたなか、戦国日本の武将達は国の中だけではなく外にも目を向けなくてはならなかったわけですが、やはり日本人はすごいですね。
彼らが取った外交戦略のおかげでみすみす植民地化されずに済んだわけです。
どんな戦略を持って対応したのでしょうか?
日本史と世界史を重ね合わせた今回のお話、おもしろいですよ。
どうぞお聴きください。
武田鉄矢今朝の三枚おろし ネタ本のご紹介
武田鉄矢今朝の三枚おろし 著者プロフィール
平川 新
1950年,福岡県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。
東北大学東北アジア研究センター長 東北大学災害科学国際研究所所長
宮城学院女子大学学長。
他の著書
『伝説のなかの神――天皇と異端の近世史』『紛争と世論――近世民衆の政治参加』
『近世日本の交通と地域経済』 『開国への道(「日本の歴史」第12巻)』
『通説を見直す――16~19世紀の日本』
武田鉄矢今朝の三枚おろし 2020.09 驚きの「戦国時代の外交戦略」 音声ファイル
こちらから、♪音声をお聴きください
●Podcast 2020.09.28 武田鉄矢今朝の三枚おろし
https://omny.fm/shows/program-21/9-28
●Podcast 2020.10.05 武田鉄矢今朝の三枚おろし
https://omny.fm/shows/program-21/10-5
※当サイトは番組の公式サイトではありません。武田鉄矢さんのファンとして作成しております。
※「武田鉄矢今朝の三枚おろし」ラジオ番組内では、たまに皆様からのお便りを紹介しています。もしご視聴してご感想などありましたら番組当てにお寄せしてみたらいかがでしょうか。
宛先:郵便番号105-8002 文化放送 武田鉄矢「今朝の三枚おろし」
では、他のお話もどうぞお楽しみに。


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