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武田鉄矢今朝の三枚おろし 2021.10 白川静「漢字を説きし者」

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武田鉄矢 今朝の三枚おろしアーカイブ


ラジオ番組「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」は、武田鉄矢さんがパーソナリティを務めるラジオトーク番組です。


文化放送制作で、全国AMラジオ32局ネットで毎週月~金曜日まで平日の朝、7:35~7:45の10分間放送されています。


放送開始は1994年4月4日ですから今年2021年で27年間も続いているのですから凄いですね。


私は最初に聞いた時、武田鉄矢さんがすごい読書家であることにまず驚きました。


ネタ本を元に分かりやすく紐解いてお話をしています。


とても勉強になり、時にはご自分の事、奥様とのやり取りを語っては笑わせたり、いつも楽しく聴いております。


この「fukkoの日々雑感」サイトにカテゴリーを追加しまして、


毎回のテーマとなる概要と、鉄矢さんの音声をご紹介、お届けしてまいります。


また、音声は武田鉄矢さんのPodcastでお聴き頂きますが、視聴期間があるようで(2年以内のものが聴ける?)期限が過ぎると聴けなくなる可能性があるようです。


毎回ネタとなります本のご紹介もしていますので、お気に入りのものがあり、手に取って読みたいなと思いましたら、そちらからぜひお求めください。



武田鉄矢今朝の三枚おろし 2021.10 今回のテーマ 白川静「漢字を説きし者」

さて、今回まな板に上がった本は

『白川静読本 』平凡社 単行本 2020.03.19 です。


今回は鉄矢さんのライフワークになっている漢字についての語りですが、


今朝の三枚おろしスピンオフ企画として、武田鉄矢語り下ろし「漢字を得し者あり」白川静伝が、有料で3回にわたって動画配信されましが、


その「白川文字学」を 打ち立てた日本の漢文学者・東洋学者の白川静文学博士の 『白川静読本 』がまな板に載りました。


鉄矢さんは昔ドラマ「金八先生」でよく漢字を説いていましたが、実は白川先生とのご縁が、この漢字の説明のことで「でたらめをいうのもいい加減にしなさい」とお𠮟りを受けたことから始まったのだそうです。


鉄矢さんとしては、異なる文献から引用し、時に自分の考えを織り交ぜての漢字説明だったのですが、


白川先生の、従来の漢字解釈を覆した古代人の生活と意識にまで踏み込んだ「白川文字学」からすると、でたらめと映ったのでしょうね。


それがきっかけとなり、今や鉄矢さんのライフワークと云われるまでの「漢字」とのかかわりとなったのです。


以下、京都市情報館の引用になりますが、(https://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000207460.html)


白川静先生の業績を紹介すると

 氏は、永年の研究生活を通じて、中国の古代文字である甲骨文や金文を分析することにより、
従来の漢字解釈を覆し、古代人の生活と意識にまで踏み込んだ「白川文字学」の体系を打ち立てられるなど、
中国をはじめとする東アジアの文化の研究の発展に大きく貢献された。
 これらの研究は、膨大な著書に結実し、中でも、漢字の字源辞典である「字統」、
語義と字義との対応を検証した古語辞典である「字訓」
及び漢字の成り立ちや意味の展開を体系的にまとめた漢和辞典である「字通」
からなる「白川三部作」は、氏が約13年を費やして86歳の時に完成された漢字研究の金字塔である。
 また、文化勲章受章者として、「東洋の精神の復興」と「漢字文化の復興」を目指して多方面で活躍されるなど、
学術文化の向上に大きく寄与された。



さぁ、漢字の由来をどんな解釈で語られるのか楽しみに、漢字辞書をお手元に引き寄せお聴きください。

武田鉄矢今朝の三枚おろし ネタ本のご紹介  

武田鉄矢今朝の三枚おろし 著者プロフィール

著者として「平凡社」ということなので、今回はここで白川静氏の経歴、受賞歴をウキペディア引用でご紹介いたします。

      白川静

1923年、福井市大手町の順化尋常小学校を卒業後、大阪市に移り弁護士廣瀬徳蔵(大阪府会議員を経て立憲民政党代議士)の事務所に住み込み勤務し、成器商業夜間部(現大阪学芸高等学校)に通う。この時期に廣瀬の蔵書を読み漁り漢籍に親しみ独学していった。1930年京阪商業卒業。
立命館大学専門部国漢科(夜間)を1936年に卒業。在学中より立命館中学校教諭も務め、1941年には立命館大学法文学部漢文学科に入学。卒業後は同大学予科・専門学部の教授となる。1954年より立命館大学文学部教授を務めた。1962年、京都大学へ博士論文「興の研究」を提出して文学博士号を取得。1976年に66歳で定年退職、特別任用教授になる。1981年には名誉教授の称号を受けている。
晩年に自らの著作料の一部を大学に寄贈し、記念文字文化研究所が設立され、没時まで所長兼理事長を務めた。

受賞歴[編集]
毎日出版文化賞特別賞(1984年)
菊池寛賞(1991年)
朝日賞(1996年)
京都府文化特別功労賞(1996年)
文化功労者(1998年)
勲二等瑞宝章(1999年)
第8回井上靖文化賞(2001年)
福井県県民賞(2002年)
文化勲章(2004年)

武田鉄矢今朝の三枚おろし 2021.10 白川静「漢字を説きし者」 音声ファイル

こちらから、♪音声をお聴きください

●武田鉄矢今朝の三枚おろしPodcast 2021.10.25
 https://omny.fm/shows/program-21/10-25

●武田鉄矢今朝の三枚おろしPodcast 2021.11.01
https://omny.fm/shows/program-21/11-1

※当サイトは番組の公式サイトではありません。武田鉄矢さんのファンとして作成しております。

※「武田鉄矢今朝の三枚おろし」ラジオ番組内では、たまに皆様からのお便りを紹介しています。もしご視聴してご感想などありましたら番組当てにお寄せしてみたらいかがでしょうか。

宛先:郵便番号105-8002 文化放送 武田鉄矢「今朝の三枚おろし」

では、他のお話もどうぞお楽しみに

メニュ「武田鉄矢 ラジオ アーカイブ」からどうぞ。

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