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高齢者免許更新の手続き、認知機能検査などの不安解消・問題集紹介

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老後の諸問題

知って安心

不安解消



次回の免許更新が年齢70歳以上の予定になっている方は、それまでの更新とは手続きが変わります。

高齢者用の道路交通法も、2022年5月13日にさらに改正されています。

どのようなものなのか、不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。

そうした不安を解消すべく、本記事では高齢者講習の基礎的な知識、手続きの流れを解説しています。

何といっても心配なのは「認知機能検査」の判定・・・。

お薦めの問題集もご紹介しています。最後までお読みください。

さぁ、2022年5月13日に改正された道路交通法が施行されています。高齢者講習や認知機能検査などの内容変更があり、70歳以上には「運転技能検査」、75歳以上には「認知機能検査」も義務付けられています。

「認知機能検査はどんなテストなのだろう」「不合格になったらどうしよう」

75歳にもなって、ペーパーテストを受けなくちゃならないなんて、しかも「認知機能検査」などと聞くと不安だな~

そんなあなたの悩みが少しでも解消されるよう、どんな内容なのか、どんな流れの手続きなのかなどをご説明いたします。最後、認知機能検査の問題の本のご紹介もあります参考になればうれしいです。最後までご覧ください。

高齢者免許更新 対象年齢は何歳から?

2022年5月13日に改正道路交通法が施行されて、

免許更新にあたって、70歳からは「高齢者免許更新」と呼ばれるようになり、

「高齢者講習」「運転技能検査」75歳になると「認知機能検査」が追加されます。

内容も変更が加えられています。

高齢者免許更新 70歳以上の更新って、どんな流れ?

1.高齢者講習の予約

まず、「高齢者講習のお知らせ」が届きます。

講習実施場所の案内があり(運転免許試験場以外に自動車学校等の一覧)希望する場所に先ず電話等で予約を入れます

体験談

最寄りの自動車学校にて受講ができ、幸いにも、住所からすぐ近くに自動車学校があるのでそこに申し込むことにした。

でも、「誕生日までまだ日にちがあるし…」と思ってのんびりしていたところ、そろそろ申し込んでおこうと思って出向いてみると、なんと予約でいっぱいになっていて、誕生日以降でないと空きがないとのこと、焦った!

2.高齢者講習の受講

講習実施の自動車学校に行く前にあらかじめ「講習手数料」の6450円は銀行などで収入証紙で用意しなければなりません。(現金では支払いできませんので注意です)

●眼鏡、補聴器が必要な方は忘れないように。


〈講習内容〉講習時間 2時間
 座学講習 約30分
 適正検査 約30分 (視野検査、動体視力、通常視力と夜間視力(0.7以上で更新可能)
 実車指導 約1時間運転技能検査

 (原付・小特免許のみの更新の場合、講習は1時間です)

👏👏👏「高齢者講習修了証明書」発行される

3.「更新連絡書」の受け取り

免許更新は誕生日の前後1ヶ月の間に手続きが可能ですから、その頃に管轄の警察署公安委員会から運転免許更新連絡書」親展ハガキが届きます。(このハガキは手続きに必要なので大事に保管する)

*自主返納を希望する人は、交付手数料1,100円かかりますが身分証明書代わりに使用できる「運転経歴証明書」を申請することができます。


更新手続きができる場所が明記されているので日時確認
 (優良運転者は各警察署免許更新センターにて受講可能)

4.免許更新手続き


所定の場所に出向いて更新手続きをとる。

〈持参するもの〉
「運転免許証」
「高齢者講習修了証明書」
「運転免許証更新連絡書」
「更新手数料」 2,500円(当日収入印紙購入)



高齢者免許更新 運転技能検査 導入された背景

70歳以上の運転免許証更新時に「高齢者講習」や「運転技能検査」が導入された背景には、高齢ドライバーの交通事故が増加したことが挙げられます。

しかし実際、交通事故の6割程度は「認知機能」が低下していない高齢ドライバーが起こしていることがわかりました。

そこで加齢による「運転技能」の低下が着目され、高齢ドライバーの事故を減らす対策として運転技能検査の導入に至りました。

体験談

ふと心配になったのが、

●11月という時期で、今年は雪も早めに降りそうという話も耳にしたので、当日、雪道にならないか・・・ということ。

●自分の車は小型なので自動車学校の車だと感覚が違うので、緊張したうえで上がっていつもしてないことをしてしまわないか・・・。

●毎日運転はしているけれど、冬の季節の変わり目、雪道になり初めはいつも緊張する。

ブレーキのかけ方、アクセルの踏み込みなど、雪のないときの感覚のままでは危険、踏み加減の感覚を自分に呼び起こす。

ソフト発進、ソフトブレーキ、特にブレーキの効き具合などを確かめる。

とにかく冬は、路面と睨めっこである。

と、まぁ、そんな心配をしながら当日を待つ。

当日!!

朝起きて外を見たら、一面、雪でした!!!!

わーぁ!(´;ω;`)


でも、受講時間は14時だったので、それまでには雪は溶けてくれました~

よかった~。なんとか平常心で運転できました~

高齢者免許更新 「運転技能検査のチェック項目」6種類

1. 指示速度による走行

指定された走行区間を指示された速度で走行できるかの検査で指示された速度よりおおむね10km以内のプラスマイナスならOKです

2. 一時停止

走行中、T字路、十字路において一時停止が指定された位置で正しく停止できるかの検査。停止線を超えての停止は当然減点対象になり、停止線の少し前位で停止したなどは減点になりません。この時、左右の安全確認をすること。

3. 右折・左折

交差点で右折または左折時に、車体が道路の中央線から左右側にどのくらいはみ出したかを確認します。縁石に乗り上げたり、コースから落輪したりした場合は減点になります。

4. 信号通過

信号機のある交差点で、適切な信号タイミングで対応できるかを検査。赤信号で横断歩道にかかるまでに停止しなかった場合は減点が大きくなるのでブレーキを踏むタイミングが大事です。

5.段差乗り上げ

段差の乗り上げです。アクセルペダルとブレーキペダルの踏み替えるタイミングを計り操作し、車体を停止させられるかの検査。段差に乗り上げられなかった場合も減点対象となる。

6.補助ブレーキ使用等

検査員が危険を回避するために補助ブレーキの操作を指示した場合、状況によって減点対象になります。

ここで、検査官から聞いた話をひとつご紹介。
高齢者に多く見られるブレーキとアクセルの踏みちがいによる突っ込み事故がよくニュースになります。ブレーキとアクセルの誤操作を防ぐワンポイントアドバイス



右足の位置を、ブレーキペダル真下に支点に定めてかかとを床につけ、つま先はブレーキの上に軽く添えます。

アクセルペダルを踏む時は、右足のかかと支点につま先を右に傾けて踏みま


足裏は、指の付け根がペダルの中央にくるように踏むと、力の加減をコントロールしやすいです。



右足の位置をブレーキの前に固定することで、咄嗟の時にブレーキを速やかに踏むことができ、また、ブレーキと間違えてアクセルペダルの踏むといった誤操作防止につながります。



足のサイズは個人差があり、また、車種によってペダルの位置が微妙に異なるので、右かかとを置く位置を両方のペダルをしっかり踏める位置に微調整して決めましょう。




高齢者免許更新 サポートカー限定免許の導入


令和4年5月13日以降から、申請により、より安全な車(サポートカー)に限って運転することができる限定条件を普通免許に付けることができるようになりました。

運転免許証の更新申請と併せて行うことが可能で、免許証に「普通車はサポートカーに限る」と明記されます。

 詳しくは、下記サイトで御確認下さい。
https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/support_car.html

高齢者免許更新 「運転技能検査」不合格になったら

指導員からの助言はあっても合否判定はされません。

しかし、2022年5月13日から一定の違反歴のある高齢者に対して合否判定のある実車試験が導入されることが決まっています。

実車試験の対象となる一定の条件は、更新時の誕生日の160日前から過去3年間に、次の違反歴がある場合です。

信号無視
通行区分違反
通交帯違反
速度超過
横断等禁止違反
遮断踏切立入り
横断歩行者等妨害
安全運転義務違反
携帯電話使用等
交差点右左折方法違反等
交差点安全進行義務違反等


実車試験は100点満点からの減点式で採点されます

70点以上は合格と判定されますが、

「大型第二種免許、中型第二種免許又は普通第二種免許を受けようとし、又は現に受けている者」場合の合格点は80点以上です。


不合格のままだと運転免許を更新できませんが、更新したい場合は合格するまで検査を受けることができます。その都度手数料はかかります。



💛運転技能検査の代替えになるものがあります💛
教習所で行われる認定検査がありまり、認定検査に通過すれば、認知機能検査や高齢者講習を受けた後にも運転免許証の更新が可能となります。

また、不合格で普通車の運転免許を返納しても、運転技能検査の対象外の二輪や原付などに切り替えることもできます。

運転免許証を返納して運転経歴証明書を取得すると、公共交通機関やタクシーの利用料金が割引になる特典があります。特典内容は自治体ごとに異なるので自治体のWebサイトまたは警察署Webサイトでご覧ください。

高齢者免許更新 認知機能検査内容と 検査の流れ


高齢者講習の対象者で75歳以上の人は、講習を受講する前に「認知機能検査」が必要となります。

記憶力判断力をテストする検査です。

30分程度の時間で、次の2種類の検査が行われます。

     検査の種類                   内容                  
     時間の見当識      検査時点での年月日や曜日、時間を回答
   手がかり再生   16種類のイラストを記憶し、後から思い出して回答

認知機能検査の受講時に1,050円の手数料がかかります。

なお、2022年5月13日の法改正後は同日の受講が可能になりました


認知機能検査の結果によっては、免許を更新できない可能性もありますので、制度をよく理解しておく必要があります。


結果は合否の判定ではなく、点数に応じて、次の2種類に区分されます。

点数の区分ごとに、検査後の流れが分かれます。

点数    分類                   認知機能検査後の流れ                                    
36点未満認知症の
おそれが有る
・専門医の診断を受ける
・認知症の可能性がないと診断された場合は2時間の高齢者講習の受講後免更新へ                              
・認知症と診断された場合は免許の取り消し等
36点以上認知症の
おそれが無い
・2時間の高齢者講習の受講後、免許更新に進める

 ◆ 36点未満「認知症のおそれ有り」の判定結果の場合

この場合、認知機能の低下が疑われ、すぐに高齢者講習には進めません。医師の診断が必要になり、後日専門医を受診しなければなりません。

受診の結果認知症でないと判断された場合は2時間の「高齢者講習を受講」で免許を更新できます。

しかし、認知症と判断された場合は高齢者講習に進めず、免許の更新はできません

 ◆ 36点以上「認知症のおそれ無し」の判定結果の場合

この場合は認知機能が低下している可能性はなく、この判定を受けた後は、2時間の「高齢者講習を受講」すれば免許を更新できます。

(高齢者講習の受講に必要な手数料は、6,450円です)


大体わかったけど、でも、認知機能検査ってどんな問題がでるのかしら?
問題の内容など知りたいわ~。

そんなお悩みに答えて、最後、認知機能検査の問題の本のご紹介いたしましょう。不安なく受験できるよう、市販の過去問題集を解いて慣れておくといいですよ

高齢者免許更新 認知機能検査のお薦め問題集 六選

こちらサイトも参考になると思います。

高齢者講習 認知機能検査※イラスト問題16種類64枚の絵 パターン一覧※ 2022年【運転免許】
https://www.revistalunapark.com/pattern-64-e/

認知機能検査の方法及び内容 – 高齢運転者支援サイト
https://www.zensiren.or.jp/kourei/what/what.html#what01

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