最近CMでも話題の ジャパンタクシー。スマホから簡単にタクシーを呼べるサービスとして広まりつつあります。今回は、このジャパンタクシーについて、その特徴や使い方等、気になる情報を説明していきます。
ジャパンタクシーって何? アプリ? 車種?
冒頭にも述べましたが、ジャパンタクシーというのは配車アプリのことですが、
街中を走っている深藍色のミニバンタクシーのことをジャパンタクシーと思っている方も多いのではないでしょうか。
正しく言うと、こうなります。
JapanTaxi :タクシー配車アプリの名称
JPN TAXI :次世代タクシー専用車種の名称
どちらも「ジャパンタクシー」と発音するので紛らわしいですね。
JapanTaxiでタクシーを呼んでも、JPN TAXIの車種が来るとは限らないので注意ですよ。
それでは、それぞれの「ジャパンタクシー」をもう少し細かく見ていきましょう。
配車アプリ JapanTaxi 予約方法は?
アプリはこちら↓

まず始めに、配車アプリJapanTaxiについて触れていきましょう。JapanTaxiの使いかたは、とても簡単です。
1.マップ上から乗車場所・降車場所を指定する。
2.タクシー会社を選択する。
3.今すぐ呼ぶ または 予約設定 を行う。
メーター運賃も表示されていますので、安心ですね。
また、タクシー会社によっては車種を指定することが可能なようです。
我が家の最寄のタクシー会社で指定可能なところはありませんでしたが、ここでJPN TAXI を指定できるのかもしれませんね。
配車アプリ「JapanTaxi」 支払方法は?キャッシュレス?クーポンは?
JapanTaxiでは、あらかじめクレジットカードなどの決済方法を登録しておくことで、ネット決済が可能となります。
タクシー車内での支払いの煩わしさが無くなるので、便利ですね。
利用できる決済手段
クレジットカード
Visa
MasterCard
American Express
JCB
DinersClub
各種電子決済
Apple Pay(iOS端末のみ)
Google Pay(Android端末のみ)
Yahoo!ウォレット
d払い

スマホやタブレットの充電にべんりな充電用USB端子を装備。
JapanTaxi Wallet を使用すれば、各種QRコード決済も使用できるようです。
また、JapanTaxiが発行しているクーポンがあり、ネット決済で使用することが可能です。初回限定クーポン等、お得なクーポンもありますので、利用してみてはいかがでしょうか。
配車アプリ 「JapanTaxi 」の評判は?
JapanTaxiは、47都道府県で対応している点が一番のメリットであり評判の良いところだと思います。
どこへ行ってもスマホで簡単にタクシーが呼べるのは、魅力的です。
しかし、都心部はよいですが、地方はまだまだ浸透していない所も多いようです。
これからの発展に期待しましょう。
次世代タクシー専用車種 「JPN TAXI 」 とは?
次に、タクシー専用車であるJPN TAXIについて触れていきたいと思います。
最近、頻繁に見かけるようになりましたね。
JPN TAXIは、トヨタ自動車が販売するトールワゴン型のタクシー専用車です。
2017年10月の東京モーターショーで出展され、同時に販売されてきました。
今までのセダン型に慣れていた私たちにはこの形は少し戸惑いもありますが、
トヨタ自動車では2017年にセダン型の販売生産が終了しており、このミニバン型のJPN TAXIに置き換わって今後主流となっていくとのです。
では、そんなJPN TAXIの特徴を見ていきましょう。
次世代タクシー「JPN TAXI」 は ”車いす” にも優しい!
JPN TAXIの特徴と言えば、まずその形状でしょう。
今までのセダン型と違いミニバンのような形状でドアが自動スライド式になって乗り込み易くなっています。
車高も高く室内が広く、乗り降りもとても楽に感じます。
今までセダン型では車高が150cmくらいだったのが175cmとなっています。
背の高い外国人の方にも好評だそうです。
国が定めるユニバーサルデザインタクシー認定基準(平たく言うとバリアフリー基準と環境基準を合わせた基準みたいなもの)をクリアしており、
車いす使用者や高齢者、ベビーカー使用者や妊婦さんも安心して気軽に利用できるようになっています。


画像引用:http://www.117385.com/service/japantaxi/
https://kyosin-kotsu.co.jp/business/service
次世代タクシー「JPN TAXI」は最先端技術が満載!
JPN TAXIは、セーフティ・サポートカー(予防安全機能を備えた車のこと)として、優れた機能を搭載しています。
●「プリクラッシュセーフティシステム」を搭載。
レーザーレーダーと単眼カメラを併用した検知センター。
●「レーンディパーチャーアラート」搭載。
これは道路上の白線、黄色線をセンサーで認識して、ウインカー無しでドライバーが逸脱しそうな時に警報が鳴る装置。
このように「ぶつからない」「はみださない」「夜間に見やすい」をコンセプトとして事故の回避や衝突被害の軽減をサポートしています。
◆鳥取県では黄色のUDタクシーが急増

UD、つまりユニバーサルデザインという意味です。
さらに言いますと、国が定めるユニバーサルデザインタクシー認定基準ということです。
鳥取県のは黄色のミニバン型の日産自動車のNV200タクシーです。
2010年に国土交通省の認定を受け発売されているものです。
日産自動車も、セダンタイプは2014年に生産販売停止となっています。
OEMによって海外にも供給されているので、イギリスのロンドンタクシーや二ューヨークのイエローキャブとして走っています。

次世代タクシー「JPN TAXI 」の評判は?
実際のところ、車内が広いこともあり、お客様からの評判はまずまずのようです。
私も何度か利用したことがあるのですが、乗り降りのしやすさは最高ですね。
タクシーって、後部左側から乗り込んで座席を右に移動するじゃないですか。
今まではこれが結構苦痛だったのですが、本当に乗り降りしやすくなったと思います。
しかし、車いすを乗せるのに手間が多く時間がかかるといった問題点も指摘されています。
今後の改良に期待ですね。
最後に
「ジャパンタクシー」の言葉の使い道として「JapanTaxi」と「JPN TAXI」(「UDタクシー」)について説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
タクシー業界にもIT化の波が押し寄せてきており、変化が求められております。
地方では、キャッシュレスに対応していないタクシーも数多くあります。
そんな中で、配車アプリ「JapanTaxi」は、業界全体を変えていくツールの1つとして期待できるのでないでしょうか。
また、タクシー専用車「ジャパンタクシー」は、都心ではそこそこ普及していますが、地方ではまだまだの所も多いようです。
理由は、価格です。もともと国からは補助金が出るのですが、東京都もオリンピック・パラリンピックもあって補助金が出ます。
これがあるため、東京都などではかなり普及しているとのことです。
利用者にとってはメリットの多い車種なので、低価格で提供できることを期待しています。





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